RUNNING EVENT 2022

三陸の“次の10年”に向けて、走り出します

東日本大震災から11年が経ちました。私たちNPOディスカバー・リアスは「三陸から日本を、そして世界を元気にしていく」をテーマに、ランニングを中心としたスポーツイベントを企画しています。最終的には全長311kmを走破する「ステージレース三陸311(SRS311)」の実現を目指し、そのためのステップとして、2022年は3つのイベントを開催します。
5月と8月、2回の「さんロゲ(三陸鉄道ロゲイニング)」と、10月の「ステージレース三陸100(SRS100)」です。そしてこの3つのイベントには、私たちの趣旨にご賛同いただいた三陸鉄道株式会社様に特別協力をいただいています。

イベントの最新情報は、ニュースレターでお届けします

各イベント概要

さんロゲ(三陸鉄道ロゲイニング)

さんロゲ(三陸鉄道ロゲイニング)

三陸鉄道の沿線に数十箇所のチェックポイントを設定。参加チームは地図と時刻表を見ながら作戦を立て、三鉄と自分たちの足を使って制限時間内に一つでも多くのポイントを回ります。

競技エリア内の三陸鉄道は乗り降り自由。参加は2〜3人のチーム制で各回50チーム。

第1回 in 宮古&山田 5/29

5月22日(日)募集締切

第2回 in 釜石&大槌 8/28

開催予定:8月28日(日)
募集開始予定:6月

この2回のエリアをつなぐと、10月に開催する「ステージレース三陸100」のコースと重なります。

2021年開催のロゲイニング(大船渡・陸前高田)の様子はこちらから

ステージレース三陸100(SRS100)

三陸初のステージレース。全長100kmを1泊2日で走り抜く!
【ステージレース三陸】とは 
◎ 毎日スタート、毎日ゴール。ステージレースは、走る旅。
日本ではまだ馴染みのないステージレース。毎日スタートとゴールがあり、泊まりながら走るのが最大の特徴です。トップ選手も最後尾ランナーも、一緒に走り、旅する仲間たちです。
◎ 海を見ながら山を走る、三陸リアスの絶景コース。
半島と湾が入り組んだリアス海岸は、海を見ながら山を走れる、ランニングには最高のエリアです。そして震災から復興した街の新しい道を走り、忘れてはいけない津波の痕跡も訪ねます。
◎ 選手、ボランティア、地元の皆さんと一緒に作り、育てていく。
ステージレースは、選手とスタッフ、ボランティア、そして迎えていただく地元の皆さんの力もお借りして一緒に作るイベントです。100kmから始め、最終目標は311km。ステージレース三陸は、成長していくイベントです。

開催予定:10月29日(土)〜30日(日)

募集予定100人

募集開始予定:6月下旬

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ステージレース三陸311へ向けて

東日本大震災から11年経った三陸地方は、防潮堤などの大きな復興工事はほぼ終わりました。海沿いの街並みは新しく生まれ変わって様々な施設も作られ、リアスの絶景を楽しみながら走って旅ができる素晴らしい環境が生まれています。

新型コロナウイルスの感染状況はまだまだ予断を許しませんが、こんな時代だからこそ、前向きに楽しめる新しいイベントを作りたいと私たちは考えています。もちろん感染対策を十分に行い、小規模なイベントから始めますが、最終目標である311kmのステージレースを作り上げるために、多くの皆さんのご参加とご協力をお待ちしています。

 

特定非営利活動法人ディスカバー・リアス 代表理事 中尾益巳